2014年06月19日

好きなものとか

サッカーよくわからないけど、スペインが好きなのでサッカー見てます。

先日、友人たちと出掛けた際、カフェで手相をみてもらいました。
お店がそういうサービスをしているのではなく、お店の方のお知り合いがたまたまいらしていて、手相占いができるとのことだったので。

診断の結果、私は怪我や病気をしにくく、仮に何かあっても回復がやたら早いらしいです。
やったね。医療費かからないね。

あとは、感情線が短めで、自分の感情や考えてることを近しい人にすら話さないし困ったことがあっても相談しないから冷たく見えるとか。
そういえば、何かあっても解決してから事後報告が多いですね。個人の問題だし、相談しても迷惑だろうし、って思ってしまうというか。

好きなものとか、趣味嗜好に関しても「訊かれれば答えるけど・・・・・・」という感じで自分から言うことはあんまりないかも。
自分自身のことも作品のことも、需要あるんかなと思ってあまり書いたことがないですけど、もっと語ったほうが良いんでしょうかね?
L文庫の公式様が宣伝たくさんしてらっしゃるので、便乗しちゃいましょうかね?

まず、大人向けライトノベルであるところのL文庫は少年向けより重厚なのか? というお話。
必ずしもそうではないと、私は思っています。
もちろん、そういった作品もこの先どんどん出てくるでしょうし、私自身もお知り合いの作家さんが予定してらっしゃる作品の内容をちらっと伺っておりますので、すごく楽しみにしています。
でも、少なくとも私の場合は大人な方向とは真逆で、むしろ童話のようなものをと考えて書きました。
大人になっても童話みたいな柔らかく淡い手触りのものが好きな人へ、と。
私自身が、そういうのが好きなので。
そしてL文庫はこんなのも許してくれるレーベルだったのです。

私はお話を考える時、童話をはじめ昔話や古典を参考にすることが多いです。
たとえば「花守の竜の叙情詩」ですが、あれはグリム童話の「つぐみのひげの王様」という話から着想を得ました。
「海波家のつくも神」は何かの童話をもとにしているわけではないですが、キーワードとして「童話」が出てくるのも、そういう趣味が関係しています。

好きな作品は何ですか? という質問は、お仕事の関係ではたまに訊かれます。作品作りの参考のために。
そういう時、私が真っ先に答えるのはだいたい子供時代に好きだった作品です。
私はディズニーや世界名作劇場を見て育ちましたので、そのあたりです。

あとは、女児向け漫画とか。
最初に買った漫画本は、記憶が定かではないですが「みかん絵日記」か「ねこねこ幻想曲」のどちらかだった気がします。
漫画雑誌を買うようになったきっかけは、はっきり覚えてますね。
小学校低学年の時でした。セーラームーンの漫画が読みたくて、「なかよし」を買ったんです。
掲載されている他の作品も、ほとんど読んでいました。
好きな作品は単行本も買って何度も読み返しました。
でも、その頃に集めていた漫画も、大事に溜めこんでいた付録も、ほとんど残っていないんですね。
いつ処分したのかもわからない。
大人になると、どうして子供の頃好きだったものを忘れるんでしょうね。
そのくせ、掃除をしていて押入れの奥から応募者全員サービスでもらった作品モチーフのアクセサリーなんかが出てくると捨てられないってこと、あります。
それまでずっと忘れてたのに。
「海波家のつくも神」では、そんな「昔好きだったもの」を思い出してくださると良いなと思っています。

私の作風はライトノベルと一般向けの中間というより、どちらかというとライトノベルと児童書の中間なんだと思います。
今作に限らず、だいたいいつもそんな感じです。
かといって完全に児童向けの作品を書きたいのかというと、それは少し違っていて。
「今の子供たち」に向けたものではなく、私が子供の頃に憧れていた物語の世界を、大人になった同世代に向けて発信したもの。そういうのが私自身、もっと読みたいのです。
そして、これは私だけの特殊な趣味嗜好ではないと思っています。

続編に関しては、今のところ未定です。
こればっかりは現実的なあれこれが。
元が単発ものではないライトノベル用だったのでそれなりに考えてはいます。
今回脇役だったキャラにスポットを当てたエピソードとか。
考えてはいるのですが、ご要望がありましたら、ということで。
編集部宛てにご意見など頂けますと、大変ありがたいです。
私宛てだと、嬉しいのですが、自分の力ではどうにもならないので。すいません。

そういえば、手相占いの際に言われたのですが私は自己主張しなさすぎて、こういう仕事のわりにサービスができてないそうです。
でも、サービスって何すればいいんだろう・・・・・・? って思ってたんですが、ひとつだけあるとしたら私、郵送のお手紙にはお返事する派です。それがサービスのうちに入るのかはわからないですが。
ブログ宛てのコメントにはなかなかお返事できていないのですが、こちらも少しずつしていけたらいいですね。
お手紙にお返事するのは、私自身が昔、好きな作家さんにお手紙を出してお返事をいただいてすごく嬉しかったからです。
だから私もそうしています。これはデビュー当時からずっとです。
メールやSNSが発達した時代におけるアナログなお手紙は、本当に貴重でありがたいです。

書いてるうちにスペイン負けてしまいました。残念。
ところでチリのユニフォーム、白いうえに雨が降っているのか、大変なスケルトンになっていて気になってしょうがなかったです。
posted by 帆希 at 07:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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